こころのアトリエ Flourish

逆境さえ栄養に、豊満に瑞々しく花開くあなたへ。Healing×Counseling×Artsで、痛みを愛し、あなたらしさが輝きをます時間を後押しします。

自由に生きたいとき- ブラック・ユーモアは、お好きですか?❤

* * *

こんばんは。

春風サロンへ、ようこそ。


昨日書いていた、エマ・ワトソンなどの記事、

奇しくも、上野千鶴子さんのスピーチと
なんかかぶってたんですね。
シンクロしてる・・・

でも、わたしは上野さんとちがうのは
報われない、と決めつけない、と
決めたこと。


✨ ✨ ✨

さて、きょうは


このブログのホワイトであかるいイメージ?を
無視した投稿です(笑)


わたしは、基本的にあかるい人間
に思われますが、、、。

もちろん、やわらかで、美しくて、
お花やかわいいものは、わたしは大好きで、
基本は明るい人間です(笑)

ですが、人間とは多様な一面をもつもので・・・
以前のブログで、私の育ってきた家族まわりのことをやや明るみにしましたが(笑)

昔は、(今もかしら?)育ってきた環境や、自分の性質により大変ひねくれものでした。
(今もその片鱗は残していますが)

まぁ、今日の上野さんの話を読んでいて気づいたのですが、強烈な無価値感をわたしはずっと感じてきたんですよね。あとは、世間の流れにそぐえない感。


なので、基本はひねくれ上等です(笑)
1周まわって、明るくなった感じです✨(笑)


ですからみなさん、私の前では、ぞんぶんにめんどくささを発揮しても大丈夫ですよ。わたしもめんどくさいので。


私から優しさと愛をぬくと、皮肉やになります(笑)

でも、皮肉って、面白くないんですよね(笑)
言うと悲しくなるし。

シニカルに、愛を加えると、
ユーモアになるんですよね。

なので最近は、ユーモアを意識しています(笑)


とはいえ、

芸術鑑賞では、ブラックユーモアが
きいた作品も大好きでして。


みなさんは、お好き?(笑)



わたしは、ティム・バートン監督の作品は
たいがいドストライクなんですが、

こちらは、なかなかに切れ味抜群でした。


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「スウィニー・トッド 悪魔の理髪師」

床屋さんと、パイ屋さんが、美しくいえば、連携しているんですが・・・

ロンドンの、貧困層の強烈な反骨心と、主人公のトッドの、もはやいきすぎてピュアさも感じる、亡き妻への思いが底辺に流れています。
※写真は妻ではありません。悪い女です(笑)

パイ屋のミス・ラペットを演じる、ヘレナ・ボナム=カーターも、好き❤
なんというか、濃い。


二人のかけあいの途中の、
歌詞がいろんな意味でやばいのに
むだに明るい歌なんかは、すごい好きです(笑)


m.youtube.com



この歌、要約すると


「パイをつくりたいけど、不況で肉なんか変えやしない」

「それで?」

「外を見て。たくさん人が歩いてる。」

「うん。」

「道端の人なんて、一人くらいいなくなっても、
だれも気づかない、そうでしょ?」

「ああ?」

「あなたは床屋さん。2階でカミソリをもってる・・・」

「おお!」


てな感じなんですが、分かりましたか?(笑)


怖いですね(笑)
おお!じゃなくて!ってつっこみどころが満載です。

ぐろいのが大丈夫な方は見てね❤



それから・・・

アダムス・ファミリーなんかも、
グッと来ますね。

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「アダムス・ファミリー」


こちらは、「明るい」、「美しい」、「誠実」なんかの
真逆を、価値あるものとしている家族の物語(笑)

ディズニー映画は、彼らにとっては
拷問になったり、

「不幸」、が、彼らにとっては、「幸せ」だったり。
頭をひっくりかえしてくれます。

モーティシアとゴメスの朝の挨拶なんか、
最高ですよ。

youtu.be



「おはよう。ゴメス。今日も不吉な予感でいっぱいだわ。あなた、私を今日も不幸せに溺れさせてね?❤」

「もちろんだよ、ハニー❤」

(笑)

このあたりまでで、私の変態ぶりが
お分かりになられてきたかと思いますが、

ブラックユーモアは、通常の生活で
良しとされることをぶち破ってくれるので(笑)
ある意味、風遠しがいいんですよね。

自由です、自由!


2つの作品とも、ゴシック系の雰囲気で、
それもまた、好きなんですよね。

ふれはばがはげしいんですよね。


ブラック系にふりきると、アダムス・ファミリーの迫力ある美しさの女主人モーティシアになりたいし、暗いスウィニートッドにシンパシーを感じる。


ホワイトな世界に疲れたり飽きたら、

たまには毒気も

摂取しましょう❤✨(きらきらでごまかす)



ブラックユーモアがいえるようになると、
(べつにいわなくてもいいんですが)

そこに思いやりをたして、
普通のユーモアも、いえるようになります。

どちらも、状況の客観視を土台にしていて、
そこに切れ味や毒をかけるか、
愛と優しさをかけるか、で仕上がりが変わるんですね。



✨ ✨ ✨


* * *